1.

設置に必要な断面幅が150mmと小さく、河川断面に殆ど影響を与えることなく施工できます。
2. 既設の護岸を壊すことなく設置可能です。
3. 大きな重機を必要とせず、人力施工も可能です。
4. 表面の石模様は現場に合わせて自由に変更できます。
(写真の現場は、小樽運河の石造りをイメージし製作しました。)